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FM Towns Magazine Volume 1 #1
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FM TownsMagazine Issue 01.iso
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oasyscd
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install.inf
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Wrap
INI File
|
1994-02-09
|
7KB
|
200 lines
; +---------------------------------------------------------------------+
; | |
; |このファイルは、インストーラがアプリケーションをインストールするため |
; | に必要な情報を記述したものである。 |
; |このファイルは、インストーラと同じディレクトリに置かなければならない |
; | |
; +---------------------------------------------------------------------+
; | 履歴 V01/L01 1993. 3.23 石井 CDView用に修正 |
; | 履歴 V01/L02 1993. 4. 7 濱田 CDView用に修正 |
; | 履歴 V01/L03 1993. 5.13 濱田 CDView用に修正 |
; +---------------------------------------------------------------------+
[dialog]
; Caption ステートメントには、インストーラのダイアログボックスのタイトルバー
; に表示するテキストを記述する。
;V01/L01
; caption = "OASYS/Win:数式 インストール"
caption = "OASYS-CDView/Win インストール"
[data]
; Defdir ステートメントには、アプリケーションをインストールする先の
; デフォルトディレクトリを記述する。
; ユーザは再入力することによって、異なったインストールディレクトリを指定する
; ことができる。
; defdir = E:\
[disks]
; [disks]セクションは、インストール時にユーザに正しいディスクを挿入するよう
; に指示するための情報を記述する。
;
; ディスク ID'0' は予約される。ID'0' は、インストールディレクトリを代表する
; -- ユーザがアプリケーションをインストールしているディレクトリ。
;
; n =パス,表題
;
; 意味
; n ディスクの ID である(1‐9またはA ‐Z の一つの文字)。
; path 各パスは、インストーラのあるドライブのソースディレクトリ
; に相対的である(下部の例を見てください)。
; title 表題はディスクのラベルと正確に一致するべきである。
;V01/L01
; 1 =., "OASYSO1"
1 =., "CDVIEW1"
[needed.space]
; [needed.space]セクションでは、アプリケーションファイルがインストール先に
; 要求するバイト数を記述する。
; 指定されたスペースが利用可能でないなら、インストーラはユーザに異なった
; ハードディスクにインストール先を変更するか終了するよう問いかける。
minspace = 1910000
[app.copy.appstuff]
; [app.copy.appstuff]ステートメントは、ディレクトリ分けを指示する。
;
; それぞれの部分定義は次の型を持つ:
;
; #section_name, 0:dest_pathname
;
; 意味
;
; #section_name: 複写されるファイルをリストする .INF 部分を定義する。
; 0: インストールディレクトリを代表する ディスクID である。
; (0 は予約されたディスク ID である、常にインストール
; ディレクトリを表現する)
; dest_pathname: 宛先ディレクトリのパス名である。
; インストールディレクトリに相対的。例えば, "0:FILES" は
; インストールディレクトリの FILES サブディレクトリを
; 表現する。
;
;<<OASYS/Win V1.1 L11 1992,08/20 By FSI>>
;
; 日付チェックフラグ追加
; | 0 → ファイル日付チェックなし
; | 1 → ファイル日付チェックあり
; |
; ---------------------|
; ↓
;
; #OASYS.7, @:\WINDIR, 1
;
; ↑
; |
; |
; 特殊定義の追加 <<OASYS/Win V1.1 L11 1992,08/20 By Fsi>>
; #section_name: 複写されるファイルは特別な意味を持ち、プログラム側で
; @: 特殊処理を行う。
; dest_pathname: 宛先ディレクトリのパス名である。
; WINDIR \WINDIRはウィンドウズのシステムディレクトリを示し、プログラム側は
; GetSystemDirectory()によりウィンドウズのシステムディレクトリを
; 求め、格納先とする。
;
; 上記修正は全てOLE対応による。
;
;<<OASYS/Win V1.1 L11 1992,08/20 By FSI>>
;
;V01/L01
#CDVIEW.1, 0:\PBIN, 0
#CDVIEW.2, 0:\FONT, 0
[CDVIEW.1]
; [app.copy.appstuff] セクションで定義された #section_name で示された宛先
; ディレクトリに複写されるファイルをリストする。
; [app.copy.appstuff] セクションに複数の定義がされた場合には、その全てについて
; これと同様なセクションを設けなければならない。
;
; ここに、同じディレクトリに複写されるべきファイルを全て列挙する。
; リストされる順序でファイルを複写する。
;
; それぞれのファイルリスティングのシンタックスは、以下の通りである。
;
; N:FILENAME, "Description"
;
; 意味
;
; N: ファイルを含むディスクの IDである。
; 指定されたディスクがディスクドライブにないなら,
; インストーラはユーザに指定ディスクを挿入することを促す。
; FILENAME ファイル名を記述する。
; Description 複写中にインストーラが表示する記述のテキストである。
; 空白の場合には、インストーラは前のファイルのテキストを
; 表示する。
; V01/L01 CDView
1:OASYSCD.1XE, "#1 OASYSCD.EXE " , OASYSCD.EXE,1
1:OASYSCD.1LP, "#1 OASYSCD.HLP " , OASYSCD.HLP,1
1:FML2CDPK.1LL, "#1 FML2CDPK.DLL ", FML2CDPK.DLL,1
1:FML2CD, "#1 FML2CD" , FML2CD,1
[CDVIEW.2]
1:FML2S1.2NT, "#1 FML2S1.FNT " , FML2S1.FNT,1
1:FML2S1H.2NT, "#1 FML2S1H.FNT ", FML2S1H.FNT,1
1:FML2S2.2NT, "#1 FML2S2.FNT " , FML2S2.FNT,1
1:FML2S2H.2NT, "#1 FML2S2H.FNT ", FML2S2H.FNT,1
[progman.groups]
; [progman.groups]セクションは、プログラムマネージャに登録するための情報を
; インストーラに提供するものである。
;
; グループ名のためのシンタックスは次の通りである:
;
; groupname, [groupfile.grp]
;
; 意味
;
; groupname [groupname] がグループの表題である。
; groupfile.grp プログラムマネージャがグループについての情報を保存
; するファイルのファイル名。
; (.GRP 拡張子を必ず記述しなければならない。)
; 省略した場合には、インストーラはディフォルトのファイル名を
; 使用する。
; OASYS/Win, OASYSWIN.GRP 修正 V01/L02
OASYS , OASYS.GRP
[OASYS]
;[OAアプリケーション]
; [OAアプリケーション]セクション は、[progman.groups] セッションで定義した
; groupname グループの中身についての情報をインストーラに指示する。
;
; インストーラに対して作成するアイテムの全てについての情報を記述する。
;
; ステートメント のためのシンタックスは次の通りである:
;
; "Description", APPFILE.EXE, [ICONFILE.EXE[, N]]
;
; 意味
;
; Description グループ内に表示されるアイテムの名前である。
; アイコンの下に出現するテキストである。
; APPFILE.EXE アプリケーションを始めるコマンドラインである。
; ICONFILE.EXE アプリケーションを表現するアイコンを含む
; アプリケーションファイルである。
; 典型的に、これは実行可能なアプリケーションファイル
; である。
; ( SDKPaint ツールを使って生成された .ICOを指定
; することができる。)
; 省略した場合には、インストーラは APPFILE.EXE にある
; 最初のアイコンを使用する。
; N ICONFILE.EXE ファイルの中で使うことを望むアイコンの
; オフセットである。
; 省略した場合には、インストーラは ICONFILE.EXE にある
; 最初のアイコンを使用する。
;
; N番目のアイコンを使うためには、番号を N‐1 と指定
; する。例えば,第三のアイコンを使うときは、 2 と指定
; することになる。
; V01/L01 CDView
; "OASYS/Win", \PBIN\OASYSCD.EXE, \PBIN\OASYSCD.EXE
; OASYS/Win , \PBIN\OASYSCD.EXE, \PBIN\OASYSCD.EXE 修正 V01/L02
; OASYS-CDView/Win, \PBIN\OASYSCD.EXE, \PBIN\OASYSCD.EXE
OASYS-CDView, \PBIN\OASYSCD.EXE, \PBIN\OASYSCD.EXE
; ----------------------------------- 以上 -----------------------------------